
釣魚島での争い、日本自衛隊が極超音速滑空弾を使用へ
日本のメディアによると、最近、日本の与党自民党は防衛会議で、中国の海上保安庁の船が釣魚島に上陸しようとした場合、日本側が傷害的な「ハザードショット」を実行する可能性があるという威嚇的な発言をしたようだ。 この脅威は、中国に「釣魚島の巡航」をやめさせようとする米国防総省の要求に触発されたもので、日本のマスコミはすぐに騒然となり、日本の自衛隊が開発している超音速兵器システムと相まって、将来的には極超音速滑空爆弾を使って釣魚島周辺海域を攻撃するというシナリオもあり得ると主張している。
日本の三菱重工業は防衛装備庁と連携して関連兵器の開発を進めており、現在、自衛隊が2026年に射程距離数百キロの極超速滑空弾の使用を開始するのは、日本が言うところの「離島南西諸島の防衛」であり、実質的には釣魚島のための剣のようなものだと見られている。 日本は上陸作戦の前に「離島奪還」を大筋の台本として想定しており、「敵」の拠点を遠距離から攻撃する必要があるが、自衛隊のミサイルの最長射程距離は100キロにも満たない。 沖縄本島と釣魚島の距離は420km、沖縄本島と宮古島の距離は290kmであり、長距離地対地ミサイルの開発が重要な課題となっている。

日本は2018年の防衛白書で、UHPグライドミサイルの開発を2つのフェーズに分けて正式に認めており、第1フェーズは2025年に滑空能力が低く、円筒形で周囲に複数の翼を持つ実験用弾頭の試験を完了し、2026年に完成させて量産化すること、第2フェーズは滑空能力の開発を継続することになっていた。 第2フェーズでは、高い滑空能力と平面形状を持つ弾頭の開発を継続する。 当時は、実験が成功すれば、2028年以降にこのような兵器が陸上自衛隊に装備されると予想されていた。 今回の展開計画は、当初のスケジュールから前倒しされるようだ。

このような極超音速滑空ミサイルは、少なくとも300kmの射程距離を持ち、日本でも物議を醸している。 日本政府は昨年、当初は島嶼防衛用に配置されていた長距離ミサイルを敵ミサイル発射基地への攻撃用に転用し、「敵基地への攻撃能力」を早期に開発することを露骨に検討した。 射程が伸びるということは、日本が「敵基地を攻撃する能力」を持っているということでもあり、日本は敵ミサイルの攻撃を受ける前に敵基地を先制することができるということだ。

この考え方は、平和憲法の「専守防衛」の概念に明らかに反するものだが、日本政府や自民党は、安倍首相が2度目の就任をしてから、集団的自衛権の解禁や新安保法制の採用など、日本の軍備の緩みを推し進めてきた。 これまでの自民党の考えでは、「敵基地を攻撃する能力」を持つことが正解のようだ。
1.とある中国人
ついにリベンジチャンス到来だぞ。
なぜ動かないんだ?
2.とある中国人
>>1
お前にスリングショットをひとつ渡すから先陣を切って攻撃に出てくれ。
3.とある中国人
まだ資金が不足しているんだよ。
4.とある中国人
中国は、中国の領海、領空、領土内で紛争中の外国軍の本国を攻撃することを宣言すべきだ。
5.とある中国人
こんな当たり前のことをわざわざ発表する必要があるのか?
中国はすでにその能力を持っているし、好きに撃ってこいよ。
6.とある中国人
もう完全に野心を隠さなくなってきたな。
7.とある中国人
我が軍の本当の強さを試すため、小さな局地戦をやるべきだろう。
攻撃力があることを見せ、平和のために戦えることを知らせる。
正当性があるし、この際釣魚島をしっかり手に入れたらどうだろう。
8.とある中国人
>>7
そういう考え方は支持するよ。
でなければ周りの小さい国が我々を挑発してくるようになる。
しっかりと警告を発していかなければならないよな。
9.とある中国人
>>7
甘く見てはいけない。
今、中国と日本が軍事行動を起こせば、決して局地的な紛争では終わらないよ。
10.とある中国人
直接台湾を解放すればいいんじゃないか。
11.とある中国人
台湾を奪還することから始めるのが正解だよね。
台湾を奪還すれば、色々なことが解決する。
台湾が復興したら、実際に島で釣りができるようになるのはそう遠くないだろうけど、払う犠牲も安くはないんだろうな。
12.とある中国人
国家のためにこれらの大きなもののための大きな手配があるだろうが、それらは個別に取り組まなければならない。
そして鬼子共を発展させるようなことに繋げてはならない。
13.とある中国人
国民経済は、軍事産業に向かって精力的に開発されるべきである。
敵対国はいまだに中国に対して力を使用したがっている。
娯楽は減らし、軍備へのより多くの投資をしていくべきだ。
戦争をするならしっかり準備をしないとな。
14.とある中国人
国は軍需産業、特に無人機にしっかり力を入れろ!
15.とある中国人
釣魚島に軍隊を駐留させるというのは無理なのか?
16.とある中国人
>>15
日本人は上陸したことがあるのにな・・・
17.とある中国人
>>16
今の状況でまだ日本人が上陸できるとでも?
18.とある中国人
釣魚島に上陸して何するんだよ?
何もないんだぞ。
19.とある中国人
>>18
300人以上は住める広さがあるけどな。
20.とある中国人
極超音速滑空ミサイルは中国にしかない装備ではなかったのか????
21.とある中国人
日米は釣魚島を標的にして、いい二枚舌を演じている。
しかし、裏ではうまくいっておらず、結局計画は頓挫してしまった状態だ。
22.とある中国人
中国が日本に負けることなど永遠にありえない!
コメント
そんなに広いんだ。知らなかった…
増長した反日国を正々堂々潰してやる時が来たな
こいつらを始末せんと日本の未来はない
それに備えて、日本国民はネットで活発に核武装論をしなければならない
3原則に反しない核武装手段はある!
中国が日本に負けることなど永遠にありえない!
オメエらだよ中国
ていうか、空母や揚陸艦キラーミサイルを配備すべきよ
熱源を持たない滑空弾の方が厄介だと思うが。
さて、俺が生きてる内に戦争状態になるのかな?本当に楽しみだ。
欧米露とも戦ってみろ
日本は戦ったぞ
中国軍の装備の貧弱さを知っているからね
中国の最後は石もって人海戦術しか無くなる
これをわざわざオチに持ってくる管理人w
だって今までの行動からおめーらの事信じる国がいないんだから
やるんならその島一つの資源よりはるか沢山の資源を捨てる気戦争しかねーんだわ
すげえノンビリしてんなあ
中国が日本と戦争している間
他の国々がただボーゼンと終わるまで眺めていてくれると思っているの?
日本人もそうだけど
その辺の教育をしっかりしないと話にならんぞ。
いや、ww2では、一方的に中国軍は、負けまくっているが?米軍が力を貸してくれなければ最後まで勝てなかったが。
最初は自衛隊に見せ場を作ってもらいましょう、すぐ蔚山の基地から応援に参戦します。で空になった
韓国蔚山米軍基地を中国が攻撃。プーチンが見てるんで半端ない攻撃を披露します。
481713
君たちがアホってのはよく分かる
滑稽にもほどがある
それに、いちいちビビんなよw
だったら、さっさと尖閣に攻めてこいよ、ク.ソ.五毛(ゲラゲラ)
あほくさ(唾)
むしろ白村江までさかのぼらないと勝った事ないやろw
新 日本国憲法
大和民族 団結 偉大なる 日本国 美しい歴史文化は 永遠
最強軍隊 誕生 尖閣・竹島には 最強艦隊で 総攻撃
国家権力 強化 在日 立憲民主・テロ民団は 国家反逆罪
検察権力 拡大 特に 報道・公的機関 在日狩りし 公開処刑
唐入と朝鮮征伐では何とか最低限の目標は達成したかと。
まあ、完全な属国を両属国にされて勝ったとは言いがたいか。
あと、対日勝利ではないが対日戦の元寇も漢人視点ではある意味勝ち。
元が大打撃を受け南宋兵は祖国に帰った。
日本はむしろ何とか思いとどまってくれと思って、あえてこうして戦略を公開してるんよ
それを踏み越えてくるなら知らん、全世界から一斉にハゲタカについばまれるがごとくボコボコにされるといいよ
日本の領土尖閣諸島にある魚釣島灯台が破壊されないように常駐警備するべき
国境の島を無人にしてはならない
記事からして、尖閣での日本の武器使用と絡めて、アメリカと日本の策謀、それによるミサイル攻撃、先制攻撃と話を持ってきて、最後に戦後日本の専守防衛がどうのと言いつつ、「今迄に反する行為だ」と非は日本側にあると扇動している内容だしな
中国側が尖閣がどうのと騒ぎだした時期や、退役軍艦を用いた海上警備船による尖閣近縁での示威、威嚇的航行の反復行為など、どっちが昔からのバランスを崩してきているのか理解すべきだわ。
>この考え方は、平和憲法の「専守防衛」の概念に明らかに反するものだが、
先制攻撃も出来るけれど、ミサイル能力の向上した昨今、相手のミサイル基地を破壊しない限りは延々と相手側からミサイルを飛ばされ続ける、攻撃され続けるって事なんだよな。
だから「相手の基地に届くミサイルを用いて、自己防衛、専守防衛の手段とする」こと自体には何の瑕疵も無いわけよ。
自分らが殴り掛かれても、相手から反撃されないって言う従来の歪な関係から、日本が防衛のために殴ってくるようになるだけで、何ら不都合はないはずなんだけれどなw
中国の核をはじめとするミサイル群や軍備についても「国に見合った規模」であり「国として当たり前のもの」って言ってるやん。
だったら日本が同じ理屈で、自己防衛のための装備を開発したり、装備して運用したところで何の問題も無いわな。
それこそ「お前らは反撃手段は持つんじゃない」とか言うのなら、ポリコレ棒どころか国際的に殴られる発言でしかないしなw
>でなければ周りの小さい国が我々を挑発してくるようになる。
>しっかりと警告を発していかなければならないよな。
これが多民族国家の本質。
俺の大好きなドラえもんの言葉を借りるならば「力が無ければ交渉のテーブルにさえつけない」
中国人はそこから更に一歩踏み込んで「力以外に意味は無い。大義は力を縛るから嘘を大義とすべし」
という思考を数千年続けて来た。
便所紙アカヒの理想郷は世界のどこにも無い。
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