Archive

なぜ政府は釣魚島に何も言わなくなったの?
報道によると日本は今では海上自衛隊艦艇で釣魚島を巡航してるそうだ。
我が国はずっと釣魚島が固有の領土だと強調し続けてきた。
我が国の政府は領土を守る決心と志を揺らしてはいけない。
日本の軍艦とトラブル起こすのを恐れているのかな?
今、我が国は違う状況に陥っている。
釣魚島にこだわり続けると、トラブル、あるいは戦争が起きる。
だが実際に行動を起こさなければプライドが守れない。
最近では飽きてきたのか話題にすらしなくなった。
普通であれば、今の状況は政府、中央の判断、戦略が完全に間違いだとわかるはず。
反省するべきだろう。
今の政府は民衆の信頼を徹底的に失っている。
日本が釣魚島を国有化しようとした時に、大きく動くべきだった。
ちゃんと対応できる人材に任せるべきだ。
日米の挑発によって、もう後戻りできない。
いつか彼らに取り返しのできない状況に追い詰められてしまう。
本当に我慢できなくなるまで我慢するつもりか?
人民の信頼を失った後に、動き出そうとするつもりか?
どんな結果になっても、責任のある政府がすべきことだ。
もう人民の立場に立てよ。
この周辺事態をもうそろそろ解決してくれないか?
一日一日を無駄にするなよ。
一つ一つの危機が多く重なってしまうじゃないか!

抗日戦争で中国は本当に日本を倒したの?教科書に書いてあることがおかしいんだが
第二次世界大戦の主戦場は太平洋戦線であり、アメリカが日本の野望を打ち砕いたと思ってた。
でも、教科書には中国共産党がゲリラ戦、地雷戦で大日本帝国の侵略を止めたと書いてあり、国民党は逃げてただけだと書いてある。
アメリカへの言及は2発の原爆の事だけが書いてあり、「後方」から日本軍の敗北を加速させたと。
最後におかしな結論が出ている。
抗日戦争は、ファシズム強大国と植民地支配に抗う弱小国の間の生き残りをかけた戦争だった。
弱く小さい中国が強く大きい日本を撃退したことは、弱国が強国を倒した稀有な例だ、と書いてある。
中国が小さくて日本が大きい?

日本は中国から略奪した財宝で戦後発展した
第二次大戦中、日本は中国はもちろんアジア各国で狂ったように略奪を行った。
研究によると、第二次大戦中、日本が中国から略奪したのは金6000トン、10万点もの貴重な文化財を奪っていった。
それらの奪った財宝で、日本は戦後の発展を成し遂げ、アジア諸国は貧困に陥った。
当時、中国での略奪に関わった人物が記者に語った内容によると、日本が中国から財宝を盗んだ手段はとても卑劣で、仏像を壊したり、お金持ちの家に押し入ったり、墓を荒らして死者が身に着けていたネックレスなども奪っていたという。
そして、日本が中国を侵略していた期間に中国から奪ったお宝の一部は、日本の博物館に堂々と展示されている。
東京上野公園のそばにある東京国立博物館東洋館には、中国の文物や紀元前の銅鐸や鉄鍋、南宋官窯琮形瓶などがある。
これらには“重要文化財”との表記がされ、写真撮影は禁止されている。

台湾問題における日本の役割とは具体的にどのようなものか?
報道によると、台湾の元海兵隊旅団少将の桂瑞華氏は、人民解放軍は「重・中・軽」の3つの方法で台湾を攻撃するだろうと述べたようです。 台湾社会には、「両岸戦争になれば、アメリカや日本の軍隊が助けに来てくれる」という一般的な印象がありますが、多くの人の「印象」は「実際」とは異なるかもしれません。別の報道によると、菅日本首相は上院予算審議で、台湾が世界保健機関(WHO)に参加する必要性を強調したそうです。 菅首相は、台湾を世界地図上の空白地帯にしてはならないとし、今後もこの問題について国際社会に向けて発言を続けていくと述べています。 また、台湾当局の農業委員会は、日本側が5000トンの台湾産パイナップルを発注したと主張し、台湾産パイナップルを「超おいしい」と評する日本のネット民が多く、他の日本のネット民は「自分の近くのスーパーで売られていた台湾産パイナップルが売り切れている」と不満を述べています。

多くの人が認めたがらない事実「日本人は貧乏になった」
前世紀の日本は、人々がより良い生活、高度な技術、高度な経済成長に憧れた場所であり、まさに「東洋の真珠」でした。 今、日本のことを多くの人と話していると、先進国は消費が多いというのが共通認識になっています。
実は、実際に日本に住んでいたことがある人(短期間日本に滞在している人は除く)は、「日本人が貧しくなっている」と言った理由を理解できると思います。 数日前に日本の物価についての動画を投稿したところ、誰かが「日本の安いスーパーを選んで撮影している」とコメントしてくれました。 実際、駅構内にあるスーパーや高級スーパーを除けば、基本的に価格は同じです。