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日本の人種差別はどれほど酷いのか?歴史的な第一歩を踏み出した日本政府
日本政府が18歳以上の在日外国人2万人に対し、仕事やその他の場面で差別や偏見を受けたことがあるかについて調査を行った。この調査が注目されているのは、それまで日本政府はこういった調査を行ったことがなく、人種差別の実態を初めて把握することに乗り出したからだ。
この調査は日本社会の変革時期に合わせて行われたもので、安倍内閣の政策により、旅行客が増え、日本の長期滞在、永住外国人の人口も多くなっている時期だった。日本の報道によれば、約220万人の外国人が日本に常駐しており、そのうち中国、南韓、フィリピン人が最も多いようだ。
日本は1969年に人種差別撤廃条約を締結し、国連は人種差別について一種の犯罪であるということを規定した、これは人類が人種差別を解消していくのが困難な中での歴史的な一歩となった。
しかし、日増しに増加する在日外国人の人口は公共の場での衝突も引き起こし、日本人は公然とヘイトスピーチなどを行うようになり、日本政府も法律で規制したりと対応に苦慮しているようだ。
日本の人種的な差別はどれほど酷いものなのか?この調査の結果が今後数年の日本政府が制定する政策に影響を与える歴史的な第一歩になるだろう。


韓国は多くの面で既に日本より上にいる!
まず歴史だ、韓国の歴史は4300年前までさかのぼることができ、日本よりも2000年以上早く成立した国だ。
そして人種的にも韓国人は身長が日本人より高く、顔も日本人より美しい、身体のバランスもいい。
そして韓国人は他の面でも日本とあまり変わらなくなってきている。
韓国の物価は日本より安く、食肉の摂取量も日本より多い。
韓国はネットも日本より早く、5Gも去年既に普及を始めている。
地震も少ないし、震度もひどくはならない。
高層ビルが日本より多く、全国民が兵役を経験し、体質的にも日本を超えている。
第二次世界大戦では戦勝国だったので軍事的な制限は日本より少ないし、国際的な地位も日本より高い。
世界銀行の総裁や国連の秘書長にも韓国人がいるし、日本の成功者である孫正義も韓国人の血が入っている。
日本人がよく使うSNSにも韓国が大きくかかわっているし、韓国は自主的に空母や戦闘機を製造し、イノベーションも起こしている。
コロナ対応だって韓国と日本では大きな差が出ている。
盲目に韓国が劣っているなどと言うべきではなくなってきているぞ!

なんか日本って可哀相だよね、そろそろ日本を許してあげよう
神は不公平だね。
大和民族をあんなに地震・火山噴火・津波の多いところに住まわせるとは。
長い歴史において、中国を侵略した国はたくさんある。
モンゴルだって、今は中国と家族みたいなもんじゃないか。
中日両国の経済、文化的結びつきはとても密接なのに、過去の事を蒸し返すなんてナンセンスだ。
日本人は何の資源もない、さらに天災が多い土地に住んでいるのに、経済大国となった。
たくさんの苦難を味わったから、性格が極端に横暴になったのも、理解できる。
あの当時は、どこの国も領土を拡大し植民地にすることが流行っていたから、日本もそれに倣っただけ。
日本が強くなろうと思ったら、それしか道はなかったんだから。
勝者は何の非難も受けないが、日本は敗者だから非難されているだけ。
みんなで日本を許してあげようじゃないか。

日本が世界一強い国になるって言ってる奴を論破する
日本を取り巻く環境を見れば、そんなことは有り得ないとわかるだろう。西側には人口世界一、経済世界2位、国土面積世界2位の我が中国。北側には国土面積世界一、軍事力世界2位のロシア。どちらも日本が手出し出来ない相手だ。歴史問題もあり、中国もロシアも日本を敵と見ている。安倍晋三は北方領土問題でロシアと交渉したが、プーチンに一蹴されてしまった。こんな状況では1位どころか2位も難しいだろう。軍事力もゴミだし、核をいくつか撃ち込んでやれば日本という国は消滅する。高い技術力なんて何の役にも立たない。経済も1位になることはないだろう。人口が減少しているせいで市場が縮小し、隣にある中国という巨大市場もまともに攻略出来ない。おまけに日本人は頑固で過ちを認めない損する性格だ。
かつて日本も一位になるチャンスがあったが、日本はそれを棒に振ってしまった。それは1931年の日本だ。あの時、日本は世界から一目置かれていた。アメリカ人はアジアでのビジネスを展開するため日本に頼らなければならなかった。満州鉄道は日本のもので、新聞を出版するのにも日本の情報インフラが必要だった。日本の国有銀行がアジアを支配し、朝鮮半島、台湾、満州は日本の領土だった。ドイツなんて恐るに足らずと放言したスターリンも日本のことを警戒していた。張学良が満州でソ連に挑発したらすぐ反撃を喰らったのに、日本が満州を占領したとたん、スターリンは急いで鉄道、銀行などを日本に売却した。日本は中国を侵略せず、第二次世界大戦で戦いを見守りながら武器を売ってれば、戦後は疲弊したアメリカもヨーロッパも日本の言いなりになっていただろう。国際通貨もドルではなく円になっていたはずだ。しかし、日本は中国に敗れ、満州からも台湾からも朝鮮半島からも追い出され、北方四島までロシアに奪われた。せっかく先人の努力で築き上げた大日本帝国が台無しになった。
当時とは状況が違い、中国とロシアという二つの大国が隣にいる限り、1位になろうとする日本の未来はきっと明るくないだろう。さっさとその幻想を捨てて、AVとマンガをもっと良いものにすればいいと思う。

人類史上最大のバブル、中国経済崩壊は避けられない
激化する米中対立はこれからどうなっていくのか。大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミストは「筆者の中国経済に対する見方は『短期=楽観。中長期=悲観』。いまの中国経済は『人類史上最大のバブル』といっても過言ではなく、崩壊が迫りつつある」という――。
https://president.jp/articles/-/36771