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日本がどれだけ発展しているかを見れば、韓国が実際どれだけ劣っているかがわかる
韓国人の性格は比較的激しくせっかちで、日本人の性格は堅実、物事を継続する力がある。
今の日本の若者にはあの時代の気質がなくなってきているが、全体的な国力としてはやはり韓国よりもずっと先を行っている。
日本の労働力生産率はアメリカの11/12で、基本的にはアメリカと同等だ。生産力が高度に発達した社会であり、研究開発能力も世界で上位に入る。日本は2000年以降、10名の科学者がノーベル賞を受賞している。そしてその数では世界でもアメリカに次ぐ多さで、科学技術においては世界トップレベルだ。韓国は今に至るまで金大中大統領がノーベル平和賞を受賞したこと以外に、一人も受賞していない。中国ですら受賞数では韓国を超えている。
前世紀のバブル崩壊以後、日本経済は本当の意味での復活を果たしてはいないが、国民の経済発展レベルはずっと世界上位を歩んできており、科学技術でもリードし続けている。

中国人民志願軍>>>>>旧日本軍、これは歴史的に証明されている
制度、補給、国力、武器、機動力など、すべてにおいて国民革命軍を凌駕していたた日本軍。
戦争の初期段階で米軍や英軍に次ぐ戦力だった。
それに対して志願軍(中国人民志願軍)は迫撃砲と申し訳程度の兵糧しかなかった。
凍死や餓死した戦士は数知れず。
太平洋戦争当時、総合4万機という戦闘機の生産力、戦艦の大砲や補給艦に支えられた日本陸軍。
中国志願軍はその足下にも及ばなかった。
日本軍と志願軍では受け止めなければならない敵との攻撃力の程度の差は数倍どころではなかった。
わかりやすくいうと、朝鮮戦争でアメリカ軍が使った弾薬の量は第二次世界大戦中で使った量の合計よりも大きいが、志願軍はその10分の1だった。

武漢コロナは日本の生物兵器かもしれない・・・
日本の天才ウイルス学者・河岡義裕が開発したH5N1型インフルエンザウイルスを改造した新型ウイルスは、ワクチンが存在せず、人の免疫システムがまったく通用しない恐ろしいものだ。一説によると、このウイルスが一度世に放たれれば数億から数十億の犠牲者が出るとも言われている。
今回の武漢コロナ、何か怪しいと思わないか?
河岡 義裕(かわおか よしひろ、1955年11月14日 - )は、インフルエンザ、エボラウイルスを専門としているウイルス学者、獣医学博士(北海道大学)。ウィスコンシン大学マディソン校と東京大学医科学研究所の教授を務めている。神戸市中央区出身。
新ウイルスの生成
H5N1型を元にした新たなウイルスを生成したとされ、デイリー・メールオンラインによればそのウイルスは「4億人を死に至らしめることが出来る」と言われている。現在、効果が出るワクチンは発見されていない上、大騒ぎとなっているにも関わらず、「これは価値のある科学的研究の一部だ」と述べている。
ダン・ブラウンは小説『インフェルノ』の河岡の実験を述べた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/河岡義裕

日本留学中の中国人が告白・・・日本の新型コロナへの認識が常軌を逸していた
中国メディアの駐日記者をしている私のもとに届いた2通のメッセージ。
日本にいる中国人留学生の苦悩をご覧ください。
「私は今、日本の語学学校に通っています。
日本では、各学校は休校になっていますが、語学学校は休校になりません。
日本の語学学校の生徒は、ほとんどが中国人です。
そして、語学学校の教室は狭く、風通しが悪いです。それなのに窓を開ける事は許されません(なぜかは分かりません)。
また、うちの語学学校では、教師や学校スタッフがマスクを着用していません。
注意しても、「大丈夫だよ」と言うだけです。
しかし、私たち生徒は、新型コロナウイルスに感染しないか、とても心配しています。
学校が休校にならない限り、生徒は出席しなければなりません。
なぜなら、ビザの更新には規定の出席数が必要で、欠席するとビザの更新ができないからです。
毎日、閉鎖空間で四時間の授業を受けています。
一人でも感染者がいたら、みんなに感染ってしまいます。
日本では検査もロクにしてくれません。
毎日、授業を受けていても上の空です。
学校に聞いてみたのですが、休校にはできないとの事でした。」