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武漢大学の桜は日本が中国を侵略した時に植えた事を忘れてはいけない
30年以上前、俺は武漢大学に通っていた。
毎年、桜の花がきれいに咲いていた。
桜の季節になると、学生たちが屋台をやったり、和服レンタル・武士の袴レンタルをやったりして小遣いを稼いでいた。
屋台はまだいいが、日本の服装のレンタルというのは、頂けない。
和服は呉服とも呼ばれ、中国から伝わったものではあるが、和服は日本の象徴でもある。
それに、武漢大学の桜は、日本が中国を侵略してきた時に植えられたものだ。
当時の武漢は日本軍の司令部があり、現在の武漢大学の学生宿舎は、もともとは日本軍の負傷した兵士が運ばれてくる病院だった。
日本軍は、傷ついた兵士を癒すため、亡くなった兵士を弔うために桜を植えた。
武漢大学の桜はきれいだけど、日本が中国を侵略してきた歴史を忘れてはいけない。

日本はまるで後進国。中国ではアプリで何でもできる。タクシー呼ぶのも出前も順番待ちもできる
この前、日本に住んでいる友人(日本在住歴何十年の中国人)と会った。
俺が「今の中国では、アプリで24時間何でもできる。出前で果物も火鍋も頼めるし、順番待ちアプリもあるし、いろんな代行アプリがあって、代わりに何かを買って来てもらったり、人気の店の行列に並んでもらったりできる。美容師やネイリストを家に呼んで、施術してもらう事もできる。家政婦さんを頼めるアプリもある。医者もアプリで頼めば出張してくれる。そして、家を出る時には財布を持つ必要が無い。アプリでタクシーを呼んで、アプリで支払う。ネットショップには、”無い物”は無い。生活がとても便利だ。俺はそんな祖国を愛している」と言ったら、
その友人は目を真ん丸にして驚いていた。

もし日本が舟山に奇襲してきたら、中国は日本に核兵器を使うことができるの?
もしも、XX年XX月XX日、日本が平和憲法を突破し、右傾化が加速した後、突然舟山の軍港に奇襲攻撃を仕掛け、我が海軍の過半数の損失を生み、数千の海軍兵がこれで命を落としたら・・・
中国はこう承諾している。
「いかなる核を保持していない国に対しても核兵器を最初に使うことはない」
1945年、アメリカは日本の広島長崎に原子爆弾を投下した。
それゆえにもし中国が日本に核兵器を投下すれば、2度目ということになり、最初に使ったということにはならない。
なぜならアメリカの方が先だからだ。
日本国内には無数の原子力発電所もあり、核保有国とも言える。
※舟山=中国最大の海軍基地・軍港

主義、社会、経済などは日本語から来た中国語。使うべきではない
100年近く前に、「主義」「社会」「経済」などの日本語の単語が中国に入ってきた。
その時、中国人はこれらの単語を使う事に反対したが、それは徒労に終わった。
しかし近年、「日本語から来た中国語」を排除しようとする動きがある。
科学、幹部、指導、社会、主義、市場、背景、化石、環境、芸術、医学、交流、否定、行程、仮設、反対、高潮、解放、供給、説明、方法、共同、階級、公開、希望、活動、命令、失踪、投資、抗議、化粧品、銀行、空間、警察、経験、経済、恐慌、現実、元素、建築、雑誌、国際、時間、市長、失恋、宗教、集団、新聞、記者、接吻、蛋白質、抽象、通貨膨張、電子、電報、電話、伝染病・・・
これらは全て「日本語から来た中国語」である。
現代では、これらの単語を使わずに表現する事ができなくなってしまった。
愛国者たちは、どう表現していくつもりなのだろうか。

高須院長「南京もアウシュビッツも捏造だと思う」 中国人「何だと?」
高須クリニックの高須克弥院長が、2015年10月19日のツイートで、「南京もアウシュビッツも捏造だと思う」とつづった。
これに対して、アウシュビッツ記念館が2019年3月15日、コメント欄で「アウシュビッツは史実」と忠告し、高須院長の歴史的事実に反する認識を正した。
アウシュビッツ記念館のTwitterは普段、英語とポーランド語で情報発信しており、日本語でのコメントは異例と言える。
ツイートには、第2次大戦下にナチス・ドイツ軍による大量虐殺の現場となったアウシュビッツ収容所の歴史や、現在の博物館の活動などが書かれた日本語の冊子のリンクも添付されている。
また、南京大虐殺記念館の館長は、中国メディアの取材に対し、「南京もアウシュビッツも現実にありました。世界中の皆さんが知っている事です。高須院長、人の顔は整形してもいいですが、歴史を”整形”しないでください」とコメントしている。
高須院長は、普段からツイッターで中国を攻撃する発言をしている。

日本人に『日本語分からねぇのかお前!』と罵られた時の対処法
「帰れ!」
「自分の国に帰れ!」
对策:
⇒お前みたいな税金泥棒こそ日本から消えろう
⇒外国にいくお金さえ持っていねえお前よりマシだよ
⇒年金暮らしのやつに言われたくねんだよ
⇒貧乏野郎は黙ってろう。
「日本語分からねえのかお前」
対策:
⇒日本語しか分からないお前よりマシだ!
⇒(怒っちゃいけない場合)ご指摘ありがとうございます。それでも一応バイリンガルですからね。(微笑みながら)
私は日本にきて数年。
社会のゴミ屑どもと関わらなければならない事もあった。
最初はそいつらに「クソ野郎!」「カス!」「ゴミ!」と言っていたけど、これには二つの問題がある。
一つ目は、これらの単語を使うと、周りの人が、私の方が変な人だと思ってしまう。
なぜなら、女性はこれらの言葉を使わないから。
二つ目は、これらの単語を使っても、相手は罵られてると思わない。
相手に全く攻撃できていないのだ。
だから、私は風刺を使って相手を罵る事にした。
中国人に突っかかって来る日本人は、大体が社会の負け組で、40代~60代の男性。
大体が正社員として働いた事がなくて、バイトで生活している。
だから、そいつらの弱みを突けばいい。
外国人が最もよく言われるのが、
「帰れ!自分の国に帰れ!」だよね。
対策は、
→「お前みたいな税金泥棒こそ日本から消えろ」
→「外国に行く金さえ持ってねぇお前よりマシだよ」
→「年金暮らしの奴に言われたくねぇよ」
→「貧乏野郎は黙ってろ」
「日本語分からねぇのかお前!」と言われた時は、
→「日本語しか分からないお前よりマシだ!」
→(怒っちゃいけない場合)「ご指摘ありがとうございます。それでも一応バイリンガルですけどね」(微笑みながら)
って言うようにしてる。

日本の食べ物が口に合わず公園でカルガモを捕まえて食べようとしたベトナム人
NHKの報道によれば、東京江戸川区の公園にいた可愛いカルガモを近くに住むベトナム人が持ち去ったそうだ。警視庁は鳥獣保護法違反の容疑でこのベトナム人を書類送検した。ベトナム人の供述によれば「日本の食事は口に合わず、カルガモでベトナム料理を作りたかった」ということだった。
送検された男性は東京都江戸川区在住のベトナム人(32歳)で、技能実習生である。男性は捕まえた鴨を自転車の籠に入れ、帰宅する途中で警察の職務質問を受け、事実が発覚した。
この技能実習生は一昨年に来日し、まじめに仕事をしながら技術を学んでいた。警察の質問に対する供述では「日本食が合わず、鴨を使ってベトナム料理を作りたかった」と語っていた。捕まえられた鴨は死んでしまっており、付近の人は「とても可愛い見た目で、こんなことがあったなんて信じられません」と話していたようだ。

昔は反日だったけど今は日本を尊敬している
昔の私は一人の憤青で、日本の話が出ればすぐ「恨」んでいた。
けどここ数年で日本文化に接することが多くなり、だんだんと「政治による偏見のない」日本を理解するようになった。
中国の現段階の大部分の人たちの生活レベルは日本における80年代の生活レベルであり、日本国民全体の民度はとても高く、彼らは場所を選ばず騒いだり唾を吐いたりはしない。
中国政府は自分の文化を積極的に発展させるべきだと思う。
唐の時代に栄えていた多くの文化はすでに滅んでしまったのに、日本ではそれが花開いている。
例えば茶道、華道、囲碁将棋、お年寄りを尊敬し幼い子を大切にする文化など・・・
このことは2000年前に文化・礼儀の国だった頃の人が見たらどのような気持ちになるだろうか!
たぶん古代・中世の民が滅びてから中国はなくなったんだろう。
満族清国が漢文化を完膚なきまでに叩き潰し、漢人の愛国感情(つまり自分の民族に対する同一感)とその気概を抹消した。
列強が侵略してきたとき「私的な戦いには勇敢だが、公的な戦いには怯える」という状態だった。
本当に日本政府を尊敬するよ。
ほとんど何も資源、エネルギーがなく、食糧でさえも輸入に頼っている国家が、ついこの前の10年あまり前まで世界で第2位のGDPだったなんて。
中国は数年前に日本を越えて世界第2位になったけど、もともとたくさんの資源があり、エネルギーも世界でトップクラスだったからだ。
日本と比べると本当に汗をかいてしまうよ。

日本は中国の敵になるべきではない!中国と組めば世界をリード出来る
誰かがスレを立てて、かつての日本の援助を絶賛していた。
日本は中国の敵ではないことの証明だと。
ただ反論するネット民がかつて日本がやった悪事を並べて日本は中国の敵ということを証明した。
どっちも道理があるが、本当のポイントを掴んでなかった。
私は歴史上で日本は中国の敵だと思う。
ただ現在の国際政治、地政学から見れば、日本は中国の敵ではないほうが良いし、盟友でいいと思う。
原因は下記に。
中国は日本と提携すれば、現段階はアジア制覇したのも同然になる。
中日が同盟を結べば、中日の経済規模によって、アメリカと肩を並べられるだろう。
影響力も世界の半分を占める。
日本は中国の市場に頼り、中国は日本の影響力を借りて、アメリカ勢力をアジアから一掃出来る。
もし日本が、西側中心の束縛から外れ、かつての大東亜共和への道を歩めば、日中によって構成される「東方文明」が世界をリードする日がきっと来るだろう。

現金決済王国の日本が中国人観光客のために変わる
2019年3月4日、中国紙・環球時報(電子版)は、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がこのほど、「現金決済王国の日本が中国人観光客のために変わろうとしている」とする記事を掲載したことを紹介した。
それによると、WSJの記事はまず「一般に中国のハイテクのモデルとみなされている日本は現在、隣国からキャッシュレス決済の方法を学んでいる。紙幣は日本で長らく支配的な地位にあった。だが中国国内と同様にスマートフォンで決済することを望む中国人観光客が大量に流入するにつれて状況は変わり始めている」とした。
そして、「これは成長を続ける中国の経済力が近隣諸国に徐々に影響を及ぼしていることを示す事象の一つだ」とし、「中国ではすべての決済が電子化されている。日本に来たばかりの頃はいつも現金を使わなければならないことに不満を感じていた。最近では、中国の消費者に合わせて電子決済サービスを始める所がますます増えてきている」とする東京の中国人留学生の声を紹介した。
さらに「日本政府の2016年の調査によると、クレジットカードとデビットカードを使用しているのは日本の消費者の5人に1人にすぎない。プライバシーに対する日本人の懸念とクレジットカード手数料の支払いに対する企業の消極的な姿勢が、日本でクレジットカードの普及の程度が低い主な理由だ」「18年には800万人を超える中国人観光客が訪日し、その多くがアリペイやウィーチャットペイなどのアプリとともにやってきた。彼らの消費額は140億ドル(約1兆5600億円)に達し、日本の売り場のスマホ決済導入を促している」「安倍政権は日本がこの分野で中国に後れていることを認め、キャッシュレス決済比率を27年までに(今の2割程度からその倍の)4割程度まで高めることを望んでいる」などと伝えているという。

日本のテレビ番組「中国人観光客のマナーが悪い。中国人にはマナーという概念が無い」
日本のバラエティ番組の中国人観光客のマナーの特集。
日本の店員「中国人は声が大きい」「おでんの串で、売り物のいちごを刺していく」
中国人観光客「中国人でマナーの悪い人は見た事ない」「私達若者が海外と接すれば、きっと変わっていくと思う」
中国人タレント「みんながみんな高い教育を受けている訳じゃない。だから、中国人にはマナーという概念がない。でも、人はみんな良いですよ」
日本人タレント「わかる~♡」
日本人タレント「香港ディズニーランドでキャラクターが痰を吐いていたのは頂けない」
日本人タレント「フランスのルーブル美術館で中国人観光客が美術品に触っている。あれは止めるべき」

日本の若者は中国をどう思ってるかインタビューしてみた結果・・・
Q.中国には良い印象を持っていますか。悪い印象を持っていますか。
A.良い印象はそんなにはない。政治で揉めているから。
A.私は中国好きです。外国語大学で中国語を専攻しているし、私の周りには日本大好きな中国人が多いから。
A.良い印象もたくさんあるけど、過激な行動やマナーは・・・
A.僕個人は悪い印象はない。販売職をしているが、中国人のお客さんに対して悪い印象はない。
Q.日本のメディアは中国の事をどのように報道していますか。
A.マナーが悪いとかマイナス面の事を報道している。良い面はパンダが来る事くらい。
Q.日本人の中国に対する印象は、歴史的背景にあるのか。それとも中国人の行動にあるのか。
A.行動にあると思う。日本人で歴史を知っている人は少ないから。
A.今の日本人と、今の中国人の相性が悪いんだと思う。
Q.中国人は日本をどう思ってると思う?
A.あまり良い印象ではないかもしれない。歴史的な事もあるので。
A.祖父母の世代で何かあった人達は、祖父母から話を聞いているので、日本に対して悪い印象を持っているかもしれない。
Q.日中関係は良くなると思いますか。
A.そういう政策があまりないから、良くならないと思う。
A.中国はアメリカに次ぐ大国だから、友好関係を築くべき。
A.中国人に対する偏見をなくせば、国民レベルでは仲良くなれると思う。
Q.中国人へのメッセージはありますか。
A.日本は良いところなので、ぜひ遊びに来てください。
A.日本人でも中国人の友達が欲しいと思っている人もいる。積極的に話しかけて。

日本「深センは世界最先端の都市。QRコードで何でもできる」
中国南部の深セン。
秋葉原をまねて作られた巨大な電気街やIT企業などの高層ビルが乱立し、「中国のシリコンバレー」と呼ばれています。
街なかの小さな屋台でさえ、ハイテクが進んでいます。
現金を使う人はほとんどいません。
「世界最先端都市」とまで呼ばれるこの深センを象徴する企業があります。
今年1月には、時価総額でFacebookなど名だたる企業を抑え、世界5位に登りつめた「テンセント」です。
この会社が手がける中国版LINE「wechat」のユーザーは10億人。
電子決済機能が付き、爆発的に普及しました。
昨年できたばかりの新社屋を訪ねると…。
眺めの良い社員食堂。
最先端のIT技術が使われています。
テーブルにはQRコードが貼られ、社員は会計を自社の電子決済で行います。
部屋の入り口には、独自開発された顔認証システムが導入されていました。
社内には、社員が無料で利用できるジムやボルダリング施設まで。
平均年齢29歳という、若い人のアイデアが会社を支えているといいます。
取材中、4年前に起業したという若者に出会いました。
男性:「起業のために来た。深センは起業するための環境が良い。夢の実現まではまだ遠いですが、かなえる道を歩んでいます」