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日本人の若者「数十年前に、日本と欧米諸国は中国を助けたのに、なぜ中国は感謝を知らないのか」
20世紀の中国は貧乏で、インフラはインドにすら劣っていた。改革開放後、外国の資本が中国に大量に流入したおかげで、中国は発展することができた。40年ほどの発展で、中国はついに世界2位の経済大国になった。

それに対して、日本人の学者藤本太郎はこう言いました。
「中国人は日本と欧米諸国のおかげで発展できた。なぜ中国人は感謝しないのか」
それに対して、私は中国人としてこう言いたい。
助ける?いいえ。あなたたちはあくまで利益のために中国を利用しただけだ。自惚れるな。偽善者め。
なにが感謝だ。日本や欧米諸国は中国を侵略したくせに。
未だに日本は中国に対して謝罪してないじゃないか。未だにイギリスのミュージアムに中国の文物がたくさん陳列されているじゃないか。中国が発展できたのは自分自身のおかげだ。唐や漢のときのように。
中国はいずれ世界一に返り咲くだろう。中国の歴史の大半は世界一の国だったし、これからもきっとそうなっていく。

外国人はどうやって中国人と日本人を見分けるのか
日中の文化が好きなフランス人の友達が、「パリでどうやって中国人と日本人を見分けるか知ってるか?」って聞いてきた。
見分ける方法は3つあるらしい。
1、
着ているものがきれいで、動作が優雅なのが日本人。
常にスーツを着ているが身なりがだらしないのが中国人。
日本人はブランドものじゃなくても清潔な服を着ていて髪型も整えている。
中国人は体を鍛えていないせいか、ちょっと歩くとすぐ疲れている。
2、
礼儀があって遠慮がちで話し声が小さいのが日本人。
どこでも地べたに座り、道にタンをはき、話し声が雷のように大きいのが中国人。
日本人は人に道を譲り赤信号も待つ。
中国人は我先にと道を歩く。
3、
芸術を鑑賞し、静かに写真を撮り、周りの環境を尊重するのが日本人。
中国人は写真を撮ったら足早に去り、景色の鑑賞もしない。
中国人は「ここに来た」というだけで満足らしい。

日本の人口問題が国家の命運を脅かすレベルに、各地でゴーストタウンが発生
(環球ネット総合)日本は輸出大国の地位が日に日に怪しくなっているだけではなく、年々減少している人口の数はもしかすると日本が直面する最大の難題になるかもしれない。現在、出生率の低下に高齢化が加わって、日本は何万という村や町で人が減ってきており、老朽化した建物やインフラなどが今にも崩れ落ちそうになっており、荒れた「ゴーストタウン」になり始めている。
日本の安倍晋三首相がトップを務める自由民主党であれ、その対抗勢力であれ、まだ「地方を振興する」方法を思いついてはいない。これは日本の何代ものリーダーが数十年という長きに渡り既に悩んできた問題である。数多くの地域が若者を惹きつける努力をしてきたが、地方都市の「ゴーストタウン」への変貌は防げておらず、ただじっと見ているしかない状況だ。

純粋な日本人の顔は猿っぽくてフィリピン人やベトナム人と似てる
日本のスポーツ選手を例に挙げる。
スポーツ選手は整形してない人が多いだろうから。
日本の芸能人は韓国人と同じように整形している人が多い。
アジアでいちばん整形しているのは実は日本だと思う。
韓国みたいに同じ顔にしないだけで。
テレビや雑誌での日本人の肌の色は修整されているから、あれは本当の肌の色ではない。
日本人はマレー人とネグリト人が由来。
オーストラロイドや朝鮮人やツングース系も入ってる。
そして日本語は古典マレー語と似ている。
上の画像の焦劉洋と星奈津美と白人との対比を見てくれ。
人種の差がわかると思う。
日本人と中国人との差は、骨格や体格の面で中国人と白人の差より大きい。
織田信成は歴史上の有名な人物の末裔だが、猿みたいだ。
高橋大輔はベトナム人に似てる。
鈴木明子はフィリピン人に似てる。
安藤美姫の整形前の顔が正当な日本人の顔立ち。

日本はたった20年で先進国になったのに、なぜ中国はなれないのか?
俺がいつも不思議に思うのは、日本は戦後20年で先進国になったのに、なぜ中国はなれないのかということだ。
いまだに貧乏国家だし、なぜなのだろう。
1956年~1973年、この時代の日本のGDPは毎年10%以上増加していた。
工業成長率は平均13.6%、
工業生産力は8.6倍、海外貿易額は1965年から1973年の8年間で3.5倍になっていた。
この18年間で、日本はアメリカに次ぐ経済大国になっていた。
日本の高度経済成長である。
俺たち中国は経済発展し始めたのが1979年からだ。
そして2003年ごろから急速に発展した。
その発展速度は日本よりも速い。
しかし、なぜ日本は先進国になったのに、中国はいまだに発展途上国なのだろうか。

東京はどこを見渡しても老人ばかり、日本の高齢化が深刻
東京の地下鉄の駅内では、スーツを着てビジネスバッグを持った年配男性が行き来している。
他の先進国に比べて、日本は働く高齢者が多い。
定年退職する年齢になっても、仕事を続け、若者と同じように、毎日電車に乗って通勤している。
日本は世界で最も高齢化が深刻な国の一つだ。
2017年の統計によると、65歳以上の老人は3514万人で、割合は27.7%に上る。
日本では、どの業界でも、働く高齢者がおり、東京でも、定年退職した後も何かしらの仕事をしている老人が多い。
日本では定年退職の年齢を65歳にし、企業は65歳まで働きたい人を引き続き雇用する義務がある。
新宿のラーメン店では、白髪のおじいさんが、若者に混じってラーメンを急いで食べていた。
渋谷のドラッグストアでは、老人がレジを打っていた。
六本木の果物屋では、老婦人が働いていた。
東京の街を走るタクシー、運転手は白髪のおじいさん。
駐車場の係員、ショッピングセンターの警備員、スーパーの店員、これらすべて老人も働いている。
90代の老人が働いているケースもある。

ファーウェイのスマホは日本人が作った。日本人を雇用し、日本人が研究開発し、日本の技術を採用している。
2018年10月30日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、日本で活動する徐静波(シュー・ジンボー)アジア通信社社長が「華為技術(ファーウェイ)のスマホは日本人が開発したものだ」と発言したことを報じた。
同アカウントは、23日に開かれた第15回中国製造業国際フォーラムで講演を行った徐氏が、「ファーウェイのスマートフォンがここまで発展したのは、日本人を雇って研究開発し、日本の技術を採用したからだ。任正非(レン・ジョンフェイ)CEOは実に聡明であり、日本の生産ラインを買ったのではなく、日本の頭脳を買ったのだ」と語ったことを紹介した。