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会社に「よし」が口癖の日本人がいる。気持ち悪さに耐えかねて中国語で文句を言ってしまった。
俺は日本で日本の企業に勤めている。
社内に、40過ぎの営業マンがいる。仮にBさんと呼ぶ事にしよう。
彼は仕事が遅く、Excelで見積書を作るのにも一週間かかる。
全く会社に貢献していない、いわゆる忙しいフリをしている奴だ。
その人が他人を最も不快にさせるのは、その人が椅子から立ち上がる時にいつも「よし」と言う事だ。
この言葉を聞くと、俺はいつも中国の抗日ドラマの鬼子を思い出してしまう。
昨日、俺はBさんをずっと観察してみた。
10時から4時まで、Bさんは6杯のコーヒーを飲み、12本のたばこを吸い、5回トイレに行った。
さっきも、いきなり立ち上がって「よし」と言っていた。
俺は「クソが!いちいちうるせぇんだよ」と中国語でつぶやいてしまった。
Bさん「え?なんて?さっぱりわからない」
俺「すみません、中国語で言ってしまいました。Bさんは仕事を頑張りますね、やる気満々で、元気で羨ましいなぁ、という意味です」
Bさん「マジで、嬉しいなぁ。中国語でもう一度言ってくれないか」
俺「(クソが!いちいちうるせぇんだよ)」
Bさん「君に褒められただなんて!もっと仕事を頑張らなくちゃなぁ」
俺&Bさん「はっはっはっはっは」
社内には、日中友好の笑い声が響いた。

中国人韓国人には「日本語を覚えてから来いよ!」、白人様には「俺も英語を勉強しなくちゃ駄目だなあ!」と言う日本人店員
2018年2月5日、中国青年網は、日本の店員が中国人や韓国人を差別しているとの議論が日本のネットユーザーの間で繰り広げられたことを伝えた。
記事は「近頃ある日本のネットユーザーがツイッター上で発したつぶやきが、多くのネットユーザーの注目を集め、議論を呼んだ」と紹介。
実際のツイートのキャプチャ画像を添付しており、その内容は「中国語や韓国語しかしゃべれない中国人や韓国人が店に来ると、『日本語を覚えてから来いよ!』と陰口を言うくせに、英語しか話せない白人が来ると、『俺も英語を勉強しなくちゃ駄目だなあ!』ってなる店員を最近見かけた」というものだ。

河野外相が中国外務省の華春瑩との自撮りツーショットを公開!!!
中国外務省の華春瑩副報道局長が、河野太郎外相のツイッターで満面の笑顔を披露し、話題になっている。
華氏は記者会見で硬い表情で中国政府の公式見解を繰り返すことで知られ、最近表情を崩したのは、パンダをめぐる答弁の勘違いを指摘されたときぐらいだ。
河野氏は2018年1月27日から28日にかけて中国・北京を訪問し、王毅外相、楊潔チ国務委員、李克強首相らと会談。関係改善に向けた意見交換を行ったり、中国の潜水艦と軍艦が尖閣諸島の接続水域を通過した事案について再発防止を求めたりした。
河野氏が外相として訪中するのは初めてだ。
河野氏は帰国直後の1月29日朝、「中国の有名な女性と!」の英語の説明とともに、華氏とツーショット写真をツイッターの英語アカウントに投稿。
1800件ほどリツイートされた。