Category : グルメ
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「支那」は日本が中国を差別する用語

侵略戦争前後、日本は中国を支那と呼び、中国人を支那人と呼んだ。
戦後、支那は差別用語だとして、1946年以降、使われる事はなくなった。
しかし、本当に支那という呼称はなくなったのだろうか?
この写真を見てくれ。

全て日本のお店だが、「支那そば」と書かれている。




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本当のところ、お前らって日本の捕鯨にどれくらい反対してるんだ?

日本がIWCを脱退して自由にクジラを捕りはじめてから1年以上経ったが、何か最近は日本の捕鯨の話を全然聞かなくなった。
もしかして、日本の捕鯨は認められたのか?




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日本人はサンマが捕れないのは中国のせいだと思っているらしい

日本の専門家は「国が漁獲制限をしているから。中国のせいではない」と言っているが、日本のネット民は聞く耳を持たないようだ。




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日本のテレビが中国の「一蘭パクり店」を発見 完全にパクりなのにオリジナルブランドを語る

日本のテレビ局が中国の某ラーメンブランドについての番組を放送したが、このラーメンブランドは日本の有名なラーメン店「一蘭」にとても似ていた。「一蘭」は豚骨スープと赤い調味料が特徴的な博多の人気ラーメンチェーンである。海外での人気も高いが、中国に全く同じようなパクリ店が現れたのだ。一蘭が特許を取得している味集中カウンターもパクられているのだろうか?問題の店舗は中国浙江省杭州市にあった。一蘭のロゴは赤い円の中に「一蘭」と店名が書かれているが、この店も同様の字体で「蘭池」と書かれていた。店舗の入り口には「美味しそがある」「喜ばれるさよ」などと奇妙な日本語も書かれていた。

正規の一蘭では紙に味の濃さや麺の固さなど細かい好みを書く方式になっていて、隣の人を気にせずラーメンに専念できるように仕切りがある「味集中カウンター」を設置している。中国の「蘭池」にも似たような「味集中カウンター」がある。それに「うんちく」がかかれた板や、コップとナプキンの位置、どんぶりの底に文字が書かれているのも一蘭と全く同じだ。この件について蘭池の店員に聞いてみた。

日本の一蘭と内装がとても似ていますね。
-そうです。社長は日本に十数年住んでいました。
「蘭池」と「一蘭」はどんな関係ですか?
-何も関係ありません。我々はオリジナルブランドです。

この件について日本のネット民たちが次々とコメントを寄せた。




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日本で矢カモメが発見される 日本人「中国人が食べようとしてたんじゃないか」

日本の宮城県で発見されたカモメ。頭に矢のような物体が刺さっている。長さは約10cmで、表面に文字のようなものが見え、紙製の吹矢にも見える。このユリカモメは石巻市の重要文化財である石井閘門近くの運河で発見され、警察に通報があったようだ。




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SMAP「牛タンって日本の料理でしょ?」 福原愛「中国にもありますよ」

その昔、日本のテレビ番組『SMAP×SMAP』に、福原愛が出演した回。
SMAP「牛タンって日本の料理でしょ?」
福原愛「中国にもありますよ」
SMAP「中国語では何て言うの?」
福原愛「ニィウショウ」




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