Tag : 領土紛争
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日本は釣魚島を中国に明け渡せば真の勝者になる

日本が釣魚島を占領しても大した利益はない。
それならいっそ中国に明け渡し、火種にした方がいい。
この火種を基に、軍国主義を復活させ、核兵器を製造したり、再び他国を侵略する能力を備えれば日本は勝者となる。




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釣魚島

みんなが言っている。
我々がどんなに凄い大閲兵(軍事パレード)で核ミサイルを見せつけようとも、釣魚島は日本の手の中だと。




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日本政府が釣魚島をめぐる重大な危機を回避していたことが判明

日本政府が島への上陸申請を却下したことに対し、ある右翼の方は「この決定はどう考えても受け入れられない。 新政権が軌道修正しない場合、市政は単独での上陸を検討すべきである」としている。
右翼の主張は、その意味するところも明確だった。




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なぜ政府は釣魚島に何も言わなくなったの?

報道によると日本は今では海上自衛隊艦艇で釣魚島を巡航してるそうだ。

我が国はずっと釣魚島が固有の領土だと強調し続けてきた。
我が国の政府は領土を守る決心と志を揺らしてはいけない。
日本の軍艦とトラブル起こすのを恐れているのかな?
今、我が国は違う状況に陥っている。
釣魚島にこだわり続けると、トラブル、あるいは戦争が起きる。
だが実際に行動を起こさなければプライドが守れない。
最近では飽きてきたのか話題にすらしなくなった。

普通であれば、今の状況は政府、中央の判断、戦略が完全に間違いだとわかるはず。
反省するべきだろう。
今の政府は民衆の信頼を徹底的に失っている。

日本が釣魚島を国有化しようとした時に、大きく動くべきだった。
ちゃんと対応できる人材に任せるべきだ。
日米の挑発によって、もう後戻りできない。
いつか彼らに取り返しのできない状況に追い詰められてしまう。
本当に我慢できなくなるまで我慢するつもりか?
人民の信頼を失った後に、動き出そうとするつもりか?

どんな結果になっても、責任のある政府がすべきことだ。
もう人民の立場に立てよ。
この周辺事態をもうそろそろ解決してくれないか?
一日一日を無駄にするなよ。
一つ一つの危機が多く重なってしまうじゃないか!




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釣魚島での争い、日本自衛隊が極超音速滑空弾を使用へ

日本のメディアによると、最近、日本の与党自民党は防衛会議で、中国の海上保安庁の船が釣魚島に上陸しようとした場合、日本側が傷害的な「ハザードショット」を実行する可能性があるという威嚇的な発言をしたようだ。 この脅威は、中国に「釣魚島の巡航」をやめさせようとする米国防総省の要求に触発されたもので、日本のマスコミはすぐに騒然となり、日本の自衛隊が開発している超音速兵器システムと相まって、将来的には極超音速滑空爆弾を使って釣魚島周辺海域を攻撃するというシナリオもあり得ると主張している。




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小日本はどうやらカイロ宣言を知らないっぽい

1943年、中国、米国、英国の首脳はエジプト・カイロで共同声明を発表した。
「1914年の第一次世界戦争の開始以後に日本国が奪取し又は占領した太平洋におけるすべての島を日本国から剥奪する。並びに満洲、台湾及び澎湖諸島のような日本国が清国人から盗取したすべての地域を中国に返還する」と。
75年後の今でもその宣言は生きている。
歴史の改ざんは許されない。
記憶することは良い未来に繋がる!




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日本、いきなり釣魚島に本気を出してくる・・・

日本の議員団体「釣魚島の「実効支配」を強化する立法に向けて動く」

日本の防衛省が、中国の巡視船の大型化が顕著になり、5年前から3000トン級が3席以上釣魚島に入ってきているということを伝えた。

NHKの報道では、中国の公務船が釣魚島(日本の呼称は尖閣諸島)周辺海域で頻繁に活動していることに対し、自民党の議員団体が、「実効支配」を強化し、「調査活動」を促進するための立法を進めることを決定したようだ。




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本当に釣魚島だけでいいのだろうか?

琉球、日本列島は元々中国の領土だろ?
なぜなら、古代より日本列島に住む奴らを「小鬼子」と呼んでいた。
「小鬼子」とは「親不幸な子供」という意味だ!
だから戦争になれば、我々は大義の為に日本列島を征服し、領土を奪還する!




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日本、領土を放棄していた・・・!

ロシア「日本は既に北方四島がロシアの不可分の領土だと認めている」

ロシアのラブロフ外相は5月31日、1956年の日露による「共同声明」で、東京側は当時南千島群島(日本側の主張では”北方四島”)がロシアの不可分の領土であると表明していると主張した。

TASS社の31日の報道によれば、ラブロフ外相はインタビューの際に、ロシア側は1956年の共同声明の執行を拒絶していないと語っているようだ。ラブロフ外相は日本側のアメリカとの1962年の軍事同盟条約で、アメリカがひっ迫した状況のもと、共同声明を行っていることを批判した。ラブロフ外相は、プーチン大統領の就任以来同じ態度を取り続けてきたことも強調した。

ラブロフ外相は、声明の規定に基づくと、日ロ双方が平和条約に同意するのは「第二次世界大戦」の結果を認めることを意味すると語る。声明はさらに、平和条約締結後、モスクワは領土問題解決に関し、善意の姿勢で臨み、日本人の利益にも配慮するものと規定している。ラブロフ外相は、声明に署名した際、双方ともに北方四島はソ連の不可分の領土であることに同意している。もしこの事実を認めないなら、宣言を基礎とする平和条約は進まなくなると主張した。

ロシアと日本は第二次世界大戦終結後、平和条約を結んでこなかった。日本は1855年に締結した日露和親条約に基づき、南千島群島四島、択捉島、国後島、色丹島と歯舞島の返還を要求、平和条約締結の条件としてロシア側に主張した。モスクワ側の立場としては、南千島群島は第二次世界大戦の結果ソ連の領土となっており、主権に関する紛争は存在しないというものだ。

1956年の日ソ共同宣言によれば、ソ連は平和条約締結後、南千島群島の歯舞島と色丹島を日本に渡すことを考慮した。だが宣言では国後島と択捉島の帰属問題について言及されていなかった。昨年11月14日、ロシアのプーチン大統領が日本の安倍首相とシンガポールで会談をおこなった。日本の首相はその際、日ソ共同宣言を基礎に平和条約を結ぶことについて談判を進めた。現在、日本政府としては四島の返還の要求、そして返還されれば平和条約締結を検討するという立場である。




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